ランダム感
35戦ほど
18勝9敗
うーん、シングルダブル以上に進んで無いルールだしこんなもんかなー
試合数と戦績が合わないのは仕様です
切断厨死んでください
それにしても今日は長いポケモン人生の中でも特に運命力の無い日でした(
勝ち確のとこで先制技急所に当てられたり
80技を6回外したり
ロックブラスト(90)技を3連続で外したってのもあったなw
後はゾロアークの悪の波動でひたすら怯まされたってのもあった、うん
バトルビデオ
寝る前の最後の1戦
どっかで聞いた名前でつね
33-29998-09496
ドサイドンの火力を物足りなく感じるのはやばい
シングルのドサイドンは相手の起点となるポケモンから火力取るポケモンだったけどこのルールのドサイドンはダブルみたいな感じ?
しかし周りの環境ポケがシングルでシャワーズとかスイクンとかいるから殺せないと殺されちゃう感じ
拾ったどっかの相手視点
82-75163-62912
見て無いけど今日ライコウに3回当たって3回負けたのだけ覚えてる
BWダブル、風船ヒードラン
思いついたのを適当に
>風船ヒードラン
使いたい
ってことからスタート
マニューラ@襷
氷の礫・辻斬り・けたぐり・猫だまし
ギャラドス@ソクノ
滝のぼり・エッジ・電磁波・守る
水ロトム@オボン
十万・ハイポン・めざ氷・守る
>ヒードラン
アカムトルムに似てね?
風船ヒードランの噂を聞いておもしそうだなってことで
こいつを使うのを決めてから横のマニューラを決めて、マニューラの攻撃範囲の穴埋めで技構成決定
マニュがウルガモスを殴れないので岩技。めざ岩とエッジどっちがいいかはまだ判断しかねる
龍の波動はマニュに依存しすぎないようにするため
>マニューラ
エルフーン対策として横に置いてみた
対策になるのかどうかは知らないw
辻斬りけたぐりで攻撃範囲が広い
挑発やこご風入れようか悩んだけど技スぺ足らず
>ギャラドス
初手が格闘に弱いので威嚇飛行で安定した耐久持ち
ウルガモスに対して後出し出来るのも強い
>水ロトム
ここまでの3匹が水タイプに対して打点を持ちにくいので
球流星耐えをしておきたい電気タイプでこいつだけど、サンダーでもいいかも?
とりあえず再来週までに育ててみよう
BWでの個体値遺伝について
BW孵化で個体値の固定遺伝を遺伝をさせた場合、通常遺伝の3つにひっかからないんじゃないか
という仮説が出ました
というわけで、6Vのメタグロスと6Vのメタモンで4匹産ませてみた
HCS
ACS
HAS
HAC
じゃあ全員3Vでした
親を両方6Vにした場合当然3つの遺伝は全部Vで、固定遺伝もVなので4Vになるはず
だからこの仮説は成り立たない
と思ってたんですが
「♂親の攻撃と♀親の攻撃が遺伝したら結果的に遺伝箇所は2箇所になるやろが 」と言われまして
俺の記憶では、個体値遺伝の際に同じ箇所の個体値が遺伝して片方が消えて結局2箇所しか遺伝しないのはGBAの頃にあった話で、ダイパではそのバグ?仕様は消えてると記憶してたんでダイパで消えてるはずのバグがBWで復活してるのは普通に考えるとありえにくい話だと思うんですよ
で、その記憶も曖昧なんでちょっと調べた
けど出てこない!
ええい!人に聞いてやる!
誰も知らない!!
[1:13:54] ゆいす_: 2つ遺伝っての見たことないしな
[1:13:57] ゆいす_: seedで
こいつ発想の神様
後のモルフさん
というわけでPHSを起動して遺伝のパターンを調べた結果、
ダイパプラチナは2箇所遺伝どころか1箇所遺伝もあり得るみたい
HGSSは必ず3箇所遺伝
という結果に
というわけは
RSE→ダイパ→プラチナ→HGSS
プラチナ→HGSSのときにこの仕様が変更されたのなら、もしかするとBWでこの仕様が戻された可能性も少なからずあり得る
となるとこの検証をしようと思ったら6V親同士に固定アイテム持たせて莫大な試行回数をこなしてみないと分からない
確率の計算もしなきゃね!
と思ってたところに
「♂親の固定遺伝箇所と♀親の遺伝箇所が被る可能性」まだ指摘されて流石ににわか検証勢じゃちょっと心が折れた
ここまで読んだ孵化廃人、ポケモンの仕様に詳しい方、些細なことでいいんで疑問点でも検証の提案でもいいので投げかけてください!
ローテーションバトルで強いポケモン
★攻撃範囲が広い
★縛り性能が高い
わりと似てるのでまとめて
例えば、こっちが ラティオス・オオスバメ
相手が、ギャラドス・ロトム・ウインディ
だったときに、相手側はオオスバメに縛られるポケモンがいないので、オオスバメに対して警戒を低く動くことが出来る
それに対し、ギャラドスロトムウインディは全員ラティオスの眼鏡流星群により1撃で倒されるため、どのポケモンを落とさせるか、どのポケモンを落とされたくないかなど考えなくてはならない
この場合、相手側はラティオスとオオスバメに確実な打点を持ってるロトム、龍の舞からエッジでオオスバメを縛れてラティオスに対しワンチャン持てるギャラドスを残したい。ラティオスに対し打点を持てなくてオオスバメを倒すのは他2匹に任せることができるウインディに流星群を落とさせて特攻をダウンさせてから逆転の道が見えるため、ウインディを様子見として出す「読み」が生まれる
こちら側は単純に流星群を落として1匹倒すよりも、この相手の勝ち筋を想定してウインディ読みでオオスバメで殴ってしまえば後はラティオスによる3タテ体制をそろえることが出来る。これもまた「読み」
攻撃範囲も縛り性能が低いオオスバメは相手が警戒することもしなくて済む。
縛り性能が高いというのは、こういった勝ち筋を読むためにも、勝ち筋を作るためにも必要な要素である
リスクリータンで考えたときも、どのポケモンを倒すか、どのポケモンを倒されるかのこちら優位の読みで対戦を進めることができる
★確実なリターンをとれるポケモン
3対3で戦っている以上、前衛でポケモンがはち合わせするのは9通りの組み合わせがある
技も含めてもっとたくさんのパターンがあるが、そのうちいくつのパターンが有利になるかは相手のパーティーやこちらの構築次第と言ったところである
これは完全に読み依存であるが、対戦において1ターンに1度この読み合いをしなくてはならず、最終的に積み上げた読みで多くのリターンをとった方が勝ちということになる
例えるのが一番早いのでまた例えるが、
こちらがメタグロス・ヘラクロス・カビゴン
相手がゴウカザル・ラティオス・ハピナスだとする
ここで生まれる読みが、こちらがメタグロスorヘラクロスを出すのか、カビゴンを出すのか
ゴウカザルが大文字で2匹のどちらかを倒すか、インファイトでカビゴンを倒すか、である
確実にこちらが不利な状況である
ここで、もし相手が大文字を選び、こちらがカビゴンを選んだ場合、熱い脂肪持ちであるカビゴンにとって大文字は大きな痛手にはならず、グロスやヘラクロスを出して倒されるよりは確実に小さな被害であり、読み勝ったと言える
しかし、ここでカビゴンが恩返しで殴ったところで、ゴウカザルは倒れない。(地震でおkというのは無しで;;)
せっかくの読み勝ったターンでゴウカザルを倒せて不利状況を打破することができたのに、カビゴンの火力不足が原因によってメタグロスヘラクロスが縛られているという状況に何ら変化は無く、結果的に1ターン前と同じ不利な読み合いをすることになる。
これが、リターンの取れないポケモンが弱い理由である
リターンの取り方にもさまざまある。
積み技、麻痺技、天候変化技…etc
状況と構築によると言わざるを得ないが、リスクが少ないという理由だけのポケモンはこのルールでは対応できない
ローリスクハイリターンは当たり前として、
ハイリスクハイリターン>ローリスクローリタン
がこのルールである
そして今日もまだローテーションバトルを1度もプレイしていない
発売から何日経てば俺はこのルールを実際にプレイすることができるのだろうかw
今日の(脳内)ローテーションバトル
ギャラドスが強いかもしんない?
ちなみにに目を付けた理由がウルガモスに強いからだけどw
極端に縛られることが少なくて、安定して出せることが多いのがいい感じ
そして取れるアドが多いしね
読み勝ったときに龍舞電磁波身代りと選択肢を選べるのもいい
挑発で身代りトリルを防げるので相手に合わせての行動
後単純に威嚇
ギャラの耐性
地面・炎・虫・格闘
弱点
電気・岩
比較的安定して出せる相手
ウルガモス・メタグロス・シャンデル・格闘全般
場合によっては出せる相手
ガブリアス・ボーマンダ・オノノクス・バンギラス
出せない相手
ラティオス・サンダー・サンダース
出せない相手がかなり分かりやすくて他ポケで対処しやすい
組ませるならバンギラスやカビゴン等特殊に対し読み勝ったときに高いリスクを負わせれるやつ
一定以上安定してるポケが多くて多く負担をかけたいので、持ち物はオボンの実で回数を増やしたい
滝登り・エッジ・龍の舞・身代りor挑発@オボン
一度舞を積めばコイツを警戒させれるのがすごくポイントかも
メタグロス@コメパン・岩雪崩・地震・トリック@スカーフ
ギャラドス@滝登り・エッジ・龍舞・身代り@オボン
ラティオス@流星・十万・サイキネ・身代り@タスキ
トリル後のドサイドンによる圧力度がやばい気がしてきた
挑発で確実に封じた方がいいかも?
んー単体では結構考えられて2体の組み合わせまでは割と思い浮かぶけど3体となるとまだまだ発展途上だわ